さっそくレビュープラスにて、ニューズウィーク日本語版の献本があったので、レビュー記事です。
献本もさることながら、デジタル書籍をPCでまともに読んだことも初めてだったのですが、雑誌をダウンロードで読んでしまうのは、ビューアーのUIが良ければ慣れるとクセになりそうですね。
雑誌は暇つぶしに買われる需要も多いので、そういう要望にモバイルでないPCで読むデジタル雑誌は応えにくそうですが、取っておきたくなるようなものでないのなら、デジタルで買って一気に読んでしまうのはありかとおもいました。今、土曜の夜でして、こういうまとまった時間帯に普段読まないような献本雑誌を一気によんで、ブログでレビューを書くというのは、いい時間の使い方かも。
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で、ニューズウィーク日本版、まともに読んだのは初めてです。ページ数100も無いのですが、内容が濃いので読み応えはかなりありました。この号は「地球を救う?トンデモ科学」と題して、メインにはエコな話題を扱ってましたが、割と難しい内容をわかりやすく読ませるような記事でした。
火山噴火により火山灰と共に地上高く舞い上げられたSO2が地球を覆うことで太陽光を反射して温暖化を抑える、いわゆる日傘効果(誌面では英語の直訳で「ピナトゥボ効果」と書いてあった)についての話から始まり、環境問題に絡んだ話題が半分くらいかな。
エコ関連といっても、こんな学術的な話ばかりでなく、「簡素な住まいでリッチに暮らす」という、最近の景気後退やらエコへの配慮により、ニューヨークの高級住宅街でもサイズを抑えた新築住宅がトレンドという話も面白かったです。(自分も家を建てたことがあるので家作りの話は好きだ)高級住宅のサイズが小ぶりになると、建築家らは付加価値戦略をどうするかみたいなことになってくるわけですが、ロケーションの演出が重要になってくるみたいな話。なのかな?読んでいると家を建てたくなってくるぜ。
エコ関連以外では、例えばマイケルの記事があったりして、目次だけ見たときは実はこちらに期待したのだが、誌面ボリュームはちょっとだけだった。
というわけで、ニューズウィークですが、定期購読すれば、かなり雑学は身に付きそう。



