当たらないだろうと思っていたのだけど、レビュアー募集(30名)に応募してみたら当たってしまった。
週刊アスキーWeb / 週アスブログ: 週刊アスキー別冊『ビスタの超技100』(3月5日発売)
定期的に更新されているご自分のウェブページやブログやウェブ日記に、対象本の感想を書くこと。
月曜の朝から、「週間アスキーからなんか届いてるよー」と言われ・・、
というわけで、ブログのネタとして。
内容ですが、ややビギナー向けのWindows Vistaの活用術が、ぎっしりまとまった一冊になっていますが、正直に白状しますと、自分はVistaをまともに使ったことがありません。避け続けて、ノートPC購入の際は、XPダウングレード出来るものしか手を付けない徹底ぶりです。(デスクトップは自作派)ですので、もしVistaを使わざるを得なくなった際に、インストール&設定時に側に置いておきたい一冊になれるかという基準が第一で、あとは読みながらVistaの知識が付けばよいくらいの気持ちで読んでみました。
OS使いこなし系の書籍となると、中上級者なら、ウェブで集められそうな情報も多いですし、Vista初めてでも感覚でいけるところも多いかと思います。目を通した感じでは、Vistaを触ったことが無くても、XPになれている人ならなんとなくでわかりそうな項目が半分くらいとう印象。
具体例ですが、記載項目の中で自分の知識として役に立ったのは「信頼性モニター」という機能がVistaにあることを初めて知りました。過去のエラーをOSが記録していて、エラー頻発しているアプリケーションを調べたりなど出来るようです。このくらいは常識という人でなければ、役に立ちそうな情報がまとまっているのではないかなと。
一方初心者向けとしては、役に立ちそうなところと、知らなくてもいいんじゃないの、という内容が半々くらいな気が。。
ですので、想定読者の的は広そうですが、ピンポイントで当たっている読者層がどこなのか、自分がVistaユーザーでないこともあり、イマイチ見えてこないのですが、「Vistaユーザーで初心者から脱しつつ・・」くらいの人がちょうどよいのかな。
ぶっちゃけ、手元に置くべきか、実家の両親にあげた方が有効活用されるのか、ちょうど悩ましいくらいなんです。まぁ、どちらにも役に立つのかもって見方もありますかね。
以上、gdgdな書評で。
---
ここからモードチェンジ。
本当の応募動機は、最近話題だったPayPerPostのことなどあり、献本レビュー自体に興味があって試してみたかったからなのですが、参加して気づいたこと
- 書籍の内容と、ブロガーの集め方でミスマッチを起こさない仕組みが重要
- 雑誌やムック本のレビューは、ブロガーへの負担が少ない(全部読まなくてもいいし)→献本でばらまいても、レビューしてもらえる確率は雑誌の方が高そう
- 返さなくていいのは楽だし、その後、人にあげるとか、どう使ってもいいのはありがたい
- 献本者とブロガーの緩やかな関係は大事。
正直に書いていただければ、無理にほめたりする必要はありません。(できれば、ほめてもらったほうがウレシイですけど......)感想の長さの制限もなし。
ペイパーポスト業者と違って、レビュー行為に対して金銭授受が発生しないから、双方うるさくならない。 - 週アスからは、「後日週アスブログからまとめてリンクさせていただく可能性があります」とあるが、献本先全部ブロガーのブログ確認とか、(運営側が)面倒そう
イノベーションが起こしやすそうな分野だとは思いながらも、単価、市場規模、配送手間諸々を考えると、ビジネスとしてスケールさせるには相当の低コストオペレーションが求められるので、この週間アスキーのように出版社が自社本をテストマーケティング的な位置づけで実施というのが、当面は続くのでしょうね。


