ピアノの調律師が我が家に来た。ちょうど明日、我が家で演奏する人が来たりするので、いいタイミングで調律をしてもらいました。
調律師が出した音叉と同じメーカー製のもので、自分も所有しているのがこちら。

たかが音叉ですが、よくあるヤマハ製の安価な音叉とは素人が聴いても明らかにわかる差がありまして、調律師曰く、調律師学校で推奨されていて、それ以来ずっと使っているとのこと。
実は自分の祖父がこの音叉を作っている会社の創業者でして、こうやってプロの現場でこの音叉が登場するのを見ると、ニヤリとしてしまうわけですね。(と言っても、自分が産まれる前に他界しており、話にしか聞いていないのですが)
以下のようなブログを見ると、一生ものと言われるくらい支持されるようなイイモノを生み出す仕事には憧れますねぇ。
このブログに限らず、ウェブ上でのこの音叉の評価が高く、ものの良さを再認識させられました。
祖父から始まって、父も自分も、家業を継がずに自分で事業を興す道を選択したし、自分に至っては、趣味の次元を超えて音楽をやっているのも、この音叉屋の家系という意識が少なからず働いているところもあるのだろう。ルーツというか、見えないところで影響受けているんだろうなー。
最後についで。調律したばかりのピアノを弾いてみたのをYouTubeにあげ。即興というか、テキトーに鳴らしているだけですが、演奏はともかく、楽器の良さもあって、音はイイ。
下で0歳2ヶ月のチビッコが、たまにわめいておりますが、父親が、じいちゃんや、曾祖父の話を出したので、おれもおれもと言ってるらしいです。はい


